ランチア デルタ 1.8Di turbo jet

〈2012年式〉〈走行距離53,743km〉〈1400cc〉〈車検2年付〉

売約御礼!

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基本情報

年式 2012(平成24)年式
走行距離 53,743km
車検 車検2年付
車輌 新車並行車
ゴールドメタリック
リサイクル区分 済別
排気量 1400cc
ミッション 6AT(マニュアルモード付)
ハンドル
駆動 FF
燃料 ガソリン
修復歴 なし
車台番号下3桁 834

購入パック お見積り

(非課税項目)(課税項目)
基本パック支払総額
1,705,910円 → 1,623,410円
買い方選べる「ABCパック」
Aパック
(基本パック+整備11万円)
支払総額
1,815,910円
Bパック
(基本パック+整備22万円)
支払総額
1,925,910円
Cパック
(基本パック+整備33万円)
支払総額
2,035,910円
自動車税23,000円
(令和5年8月登録の場合)
車両本体価格1,450,000円
ナンバ-代1,450円 基本整備料金0円
登録印紙代700円 登録手数料25,000円
車検印紙代2,600円
重量税24,600円  
自賠責保険料18,160円  
リサイクル料金12,900円 課税項目合計1,475,000円
非課税項目合計83,410円 消費税147,500円

*整備内容をお客様のご希望でお選びいただけるように整備の「濃さ」「深さ」によって3段階でお選びいただけるようにいたしました。
詳細は担当の吉富までお問い合わせください!

車輌画像

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車輌詳細情報

LANCIA DELTA 1.8Di turbo jet

2012年式 車検2年付 ゴールドメタリック 53,743km 新車並行車

装備:
左ハンドル 6AT(マニュアルモード付) FULL Wエアバック サイドエアバック ABS レザーシート カロッツェリアナビ・TV(AVIC-RZ102) ETC ABCペダル ESP(ASR/MSR/HBA) 盗難防止システム FPS(火災防止装置) 集中ドアロック リモコンキー 本革巻きステアリング 前後レッドキャリパー  HIDヘッドライト(ロービーム) フォグランプ リアスポイラー 17インチ純正アルミホイール

※納車整備付(24ヶ月点検+α)
※整備基本料金は車両代に含まれています。
※保証付き販売(1ヶ月、3,000km)

【車輌データ】

全長(mm):3,655 全幅:1,625 全高:1,515 ホイールベース:2,300
トレッド前/後(mm):1,415/1,410 最低地上高:
車両重量(kg):1,110 車両総重量:1,330
乗車定員(名):4
トランク容量(L):---
最小回転半径(m):---
新車価格(円):2,950,000-(税別)

【エンジンデータ】

種類:直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付きターボ
総排気量(cc):1,368
ボア×ストローク(mm):72.0×84.0 圧縮比:9.8:1
最高出力(ps/rpm)(DIN):160/5,500
最大トルク(kgm/rpm)(DIN):23.5/4,500
燃料タンク容量(L):35 
駆動方式:FF
ミッション形式:5速フロアマニュアル
タイヤサイズ:195/45-16

整備内容

  • 法定24ヶ月点検一式
  • 下廻り点検・増し締め
  • エンジン点検調整
  • タイミングベルト類及びテンショナー類点検
  • ウォーターポンプ点検
  • ブレ-キ廻り分解点検
  • 各ブッシュ
  • マウント
  • ブ-ツ類点検
  • 足廻り点検
  • 駆動系点検
  • 油脂類点検(エンジン、ミッション、ブレ-キ、クラッチ、冷却水)

お店からひと言

イタリア車専門店のロッソコルサ。
特にランチアデルタは数多く取り扱ってきました。

今回はデルタでも巷で言う「NEWデルタ」!
デルタとしては3台目のデルタが入庫いたしました!

当社にとっては初入庫!会いたかったよ❤!

デルタと言うとどうしてもWRCで活躍したデルタインテグラーレを思い浮かべますが
このNEWデルタは消してスポーツカーではありません。
もちろん、パドルシフトやターボ付きエンジンによる
スポーティーな走りは楽しめます。

でも、初代デルタのように躾のなっていないドッカンターボではなく
本来のランチア本道の「高級車」として誕生した車です。

そういう意味ではランチアらしい車なんですよね。

ボディサイズも長く、大きくなってゆったりとした乗り心地が
ランチアらしいと感じました。

当時、テーマが人気で同じような雰囲気を感じます。

テーマにもデルタ譲りのターボエンンジンが載ったモデルもありましたよね~。

外装はセダンではなくハチバック。
長めのホイールベースから乗り心地の良さが想像されます。

ドアを開けると何とも座り心地の良さそうなレザーシートがお出迎え。
茶のパイピングをあしらっているところが憎いですね。

スタリングも「チルト」と「テレスコピック」の両方が調整可能。
マニュアル操作のシートを調整して
自分に合ったドライビングポジションに出来るようになっています。

ミッションこそマニュアルモード付のオートマですが
ハンドルは左です!

個人的には運転席に座った時の自然な感じがいいですね。

新しい?(私にとっては!)車ですからステアリングにはオーディオ操作のスイッチが装備。
社外のナビにが付いていますがちゃんと操作が出来るようになっています。

エアコンはオートエアコン。
スイッチパネルはブラックで必要以上に目立たない感じが〇。

驚いたのはリアシートがリクライニングすること!
日本車では当たり前でも欧州車ではなかなかない装備ですからね。

やはりリアシートに座る人のことを大切にしている証拠ですね。
きっと家族も納得してくれそうです。

ルーフにはグラストップを採用。
前後に分割してサンシェイドが装備されています。

前側はスライディングルーフになっているので
開ければさらに解放感もアップ!

アルファロメオでは156や147の時代に
17インチを履かせる人たちが多くいましたが
個人的には当時乗った度の車でも17インチを履きこなすだけの
ボディ剛性を感じられずドタバタする印象がありました。

でも、NEWデルタは17インチを履きこなしています!
いや~時代は変わりましたね~!
イタリア車が17インチを履きこなすとは!あっぱれ!

乗り心地や内装の豪華さが目に映ってきますが
デザインもイタリア車らしい素晴らしいデザインだと
現車を見て本当に実感しました!

何物にも似てない・・・今時、こんな車はありません!

インターネットで画像を見るだけでは
その素晴らしいデザインは半分もわからないと思います。

是非、店頭に現車を見に来てください!