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在庫情報
「素材」としての中古車

店頭で販売されている中古車は、その時点では完成品ではありません。料理でいうなら「素材」です。
素材も1台、1台全てが違うコンディションで入庫してきます。最近では、仕入れた素材をほとんど手を入れず、そのまま提供するショップが増えていますが、これではシヨップで購入する意味がありません。
ロッソコルサでは、素材をそのままお出しするようなことはいたしません。それは、ラテン車のプロである私達が、素材を一番おいしく召し上がっていただく調理方法を知っているからです。素材のコンディションを見極めて、一番おいしいく召し上がっていただけるように調理をして、一つの「料理」として完成させてご提供させていただきます。
素材の持っている「味」を堪能していただけるように、ラテン車が大好物な私達が、腕によりをかけて仕上げた愛すべきラテン車達をご賞味ください!

ロッソコルサでは、ほとんどの車をユーザーからの直接買い取りで仕入れています。
その為、オークションや業販と比べて中間マージンをカットできます。カットした分をしっかり整備費用にあて徹底的に整備したうえで御納車させていただいております。

アルファロメオGTV
3.0 V6 24V
売約御礼
アルファロメオ GTV border=
当社販売・管理車両!至極のアルファロメオGTVが入庫しました!
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■車両詳細情報
年式: 2002(平成14)年式
走行距離: 77777km
車検: 2年付き
車輌: ディーラー車
色: レッド
リサイクル区分: 済別
排気量: 3000cc
ミッション: マニュアル
ハンドル:
駆動: 2WD
燃料: ガソリン
修復歴: なし
車台番号下3桁:945
■オプション
エアコンパワステパワーウィンドウABSエアバッグWエアバッグCDETCキーレスエントリー集中ドアロック本革シートHID/キセノンアルミホイールマフラー盗難防止機能記録簿付き修復無し
ALFAROMEO GTV 3.0 V6 24V
02年式 車検2年付 ロッソアルファ 走行距離77,777km ディ-ラ-車
装備(右ハンドル 6MT FULL CL 社外リモコンキー ABS Wエアバック CDデッキ タンレザーシート AW
ETC HID(LOW) 等長フロントパイプ オーバーレーシング製ステンリアサイレンサー ブレンボ4PODキャリパー(フロント)
リアスポイラー )
※当社販売・管理車両!
※入庫時エンジン載せ替え、ウォーターポンプを含むタイミングベルト廻り全交換、サーモスタット交換、クラッチO/H済み!
※タンレザ-内装!
※納車整備時タイヤ4本新品交換サービス!
※納車整備付(24ヶ月点検+α)
※保証付き販売(3ヶ月、3000km)
【車輌データ】
全長(mm):4,290 全幅:1,780 全高:1,315 ホイールベース:2,540
トレッド前/後(mm):1,510/1,530
車両重量(kg):1,420 車両総重量:1,640 乗車定員(名):4
新車価格(円):4,650,000円(税抜き)
【エンジンデータ】
種類:水冷V型6気筒DOHC24V 総排気量(cc):2,958
ボア×ストローク(mm):93.0×72.6 圧縮比:10.0:1
最高出力(ps/rpm)(DIN):218/6,300
最大トルク(kgm/rpm)(DIN):27.0/5,000 燃料タンク容量(L):70 駆動方式:FF
ミッション形式:6速マニュアル タイヤサイズ:205/50R16
【整備内容】
法定24ヶ月点検一式、エンジン点検調整、ブレ-キ廻り点検・調整、各マウント、ブッシュ類点検又は交換、各ホ-ス類点検又は交換、
タイミングベルト及びテンショナ-ベアリング点検又は交換、他ベルト及びテンショナ-、ウオ-タ-ポンプ、エアクリーナーエレメント点検
又は交換、プラグ点検又は交換、油脂類点検・交換(エンジン、トルコン、ブレ-キ、パワ-ステアリング、冷却水)、
エンジンオイルエレメント点検又は交換、ワイパーブレード点検又は交換、バッテリー点検又は交換、前後エンブレム点検又は交換、
タイヤ4本交換、他 入庫時エンジン載せ替え、ウォーターポンプを含むタイミングベルト廻り全交換、サーモスタッ ト交換済み!
【お店から一言】
当社販売・管理車両のアルファロメオGTV 3.0 V6 24Vが入庫しました!

前オーナーさんがもう少しで自宅に着くというところでオーバーヒートにあってしまい残念なことにエンジンに
大きなダメージを受けてしまい入庫しました。エンジンをオーバーホールするか?それとも程度の良い中古エンジンを見つけて載せ替えるか?
いずれにしても多額の修理代がかかってしまいます。

そこにきて、今までご実家にお住まいになっていたのですが引っ越しをされることになり家賃や駐車場代を考えると
維持することが厳しくなってしまう為に今回は手放さざるを得なくなってしまいました。

肝心のエンジンが使用不可能な状態では販売することもできません。そうなると廃車という選択枝も考えなければならない状況ですが、
ただでさえ希少なGTV、さらにはエンジン以外はいたって問題ないどころか外装も内装も良いコンディションを維持しています。
これを廃車にしたら車の神様に申し訳が立ちません。そこで何とか程度の良い中古のエンジンを探して載せ替えることにしました。
ところがそう簡単にはいきませんでした・・・。

現車の型式は「GH-916C1B」でちょうど中間のモデルになりますが探して出てくるのは初期モデルの「GH-916C1」ばかり。
こうなるとエンジン型式が違ってしまい車検に通りません。最終モデルは「GH-916CXB」になりこれも使えません。
ただでさえ台数の少ないGTVの中でさらに希少な中間モデル。工場向上の中で圧エンジンが見つかるのを末しかありません。
まつこと数ヶ月、心も折れかけてきた頃ついにエンジンを発見しました!
同じエンジンを乗せているスパイダーの部品取り車から外されたエンジンです!型式もエンジン型式もバッチリ同じ!
もちろん、そのエンジンを手配していよいよ復活への作業が動き始めました!

ようやくエンジンの目処がついたのですが今度はコンディションが気になります。異音はしていないか?オイル漏れは大丈夫か?
不安が頭をよぎっては消えよぎっては消えを繰り返しますがここは信じて末しかありません。そして待望のエンジンが届きました!

しっかり木の台座に固定され梱包されて届いたエンジンとついにご対面です。グルグル巻にされた梱包材を外して
現れたエンジンを舐め回すように確認します。中古エンジンなのでピカピカとはいきませんが大きなオイル漏れの跡も確認できません。
クーラント漏れもないようですがアルファロメオのV6エンジンではサーモスタットのOリングが経年劣化でクーラント滲みをおこし易いので
作業性の良いエンジン単体のうちにサーモスタットと合わせて交換をすることにします。いつ交換されたのかわからないタイミングベルト関係も
ウォーターポンプを合わせて交換しておきたいところです。もちろん後は実際に載せてエンジンをかけてみないことには最終的な判断はできません。結果が出るまでの時間はとても長く感じるモノです。

日々の仕事の合間に少しずつエンジンを仕上げていきました。各部を点検しながら必要な部品を手配し交換していく、地味な作業です。
このGTVが復活してあのV6サウンドを放ちながら走っている姿を想像しながら作業を進めていきます。
もどかしいような待ち遠しいような何とも言えない時間が過ぎていきます。

今回はエンジンこそ開けてはいませんが各部の点検、部品の交換をしながらちょっとお色直しもやってやります。
特にインテークパイプはアルファロメオのV6エンジンのアイデンティティでもありますから外したついでにピカピカにみがいてやりました。
これだけでもエンジンを眺めていたくなりますよね。そうそう、エンジンを載せ替えるついでですからクラッチもO/Hします。
なるべくネガは消しておきたいので。

日々の作業の合間を縫っての作業ですから思いの外時間がかかってしまいますがエンジンも一通り作業を終えて主のいなかったエンジンルームに
新しい心臓が載ることになります。ここでもダメにはなていなかったのですが空っぽのエンジンルームだからこそ
作業性の良いところで交換すべくクラッチホースをステンメッシュで製作・交換しました。

そして無事にあるべきエンジンを取り戻したGTVが再び鼓動を打ち始めるときがやってきました。油脂類を交換しクーラントを入れて
数ヶ月ぶりにエンジンに火が入ります。エンジンは大丈夫なのか、アイドリングは正常か、異音はないか、オイルはもれないのか・・・
幾多の不安とともにワクワクドキドキの期待は膨らみます!さぁエンジン始動です!

一瞬のくすぶりを見せてあっけなくエンジンは目覚めました!アイドルアップの効いたエンジンはV6らしい排気音を奏でながら
長い眠りから目覚めたのです。各部が熱で焼ける臭いがしてきます。それも少しの間でしだいにオイルが行き渡りメカニカルノイズも
少しずつ小さくなっていき本来のアルファロメオV6エンジンのスムーズで粒の揃ったエンジン音になっていきました。
私の心配をよそに気持ち良さそうに綺麗なアイドリングを続けているエンジンに思わず「お帰り!」といってしまいました!

撮影のため久し振りに公道を走るGTV。そのエンジンは滑らかな回転を続けピニンファリーナの美しいデザインのボディをいとも容易く前へ前へと引っ張っていきます。
エンジンオイルが暖まった頃合いで少し回転を上げてやると間髪入れずに加速をはじめ心地よいアルファロメオV6サウンドを聞かせてくれました。
等長フロントパイプとオーバーレシングのステンリアサイレンサーは伊達ではありませんでした。
排気音もけして大き過ぎず排気音をさらに魅力的に演出してくれています。

エンジンのことばかりになってしまいましたがタンレザーの内装も傷みも少なく良いコンディションを維持しています。
個人的には真っ赤なボディにタンレザーは一番似合うと思うのですがいかがでしょうか?大型の専用リアスポイラーもいいですね。

外装では前後のエンブレムも美しい状態を保っています。ボディも極端な色焼けもなく美しいデザインをさらに映えさせてくれています。
GTV専用の16インチアルミホイールが足下を飾りホイールの隙間から除く「ブレンボ4PODキャリパー」がさりげなく高性能を主張しています。
これも大きなお世話かも知れませんが新しいオーナーさんには是非インチアップはなさらないでいただきたい。
ピニンファリーナの斬新なデザインはモダンとクラシックが見事に融合されています。
このデザインにはこの50扁平がベストだと思うのですがいかがでしょうか?

ついに復活を遂げたアルファロメオGTV!見て良し、乗って良し、所有して良し!と3拍子そろったアルファロメオのスポーツクーペ!
贅沢で官能的なV6エンジンとの組み合わせはアルファロメオ好きでなくても車好き、スポーツカー好きなら気になる存在であることは間違いありません!

二度と出てこないであろう至極のスポーツクーペは想像以上に貴方の人生を変えてくれること間違いなし!
少しでも気になりだしたら貴方はこのGTVの虜になっているかも知れません。

男なら人生に一度くらいこんなカッコイイ車に乗っておくべきだと断言しておきます!
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