アルファロメオ 156 2.5 V6 24V

〈1999年式〉〈走行距離114,785km〉〈2500cc〉〈車検2年付〉

売約御礼!

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基本情報

年式 1999(平成11)年式
走行距離 114,785km
車検 車検2年付
車輌 新車平行車
ダークグリーンメタリック
リサイクル区分 済別
排気量 2500cc
ミッション 6速マニュアル
ハンドル
駆動 FF
燃料 ガソリン
修復歴 なし
車台番号下3桁 603

購入パック お見積り

(非課税項目)(課税項目)
基本パック支払総額
 1,333,620円
買い方選べる「ABCパック」
Aパック
(基本パック+整備11万円)
支払総額
1,443,620円
Bパック
(基本パック+整備22万円)
支払総額
1,553,620円
Cパック
(基本パック+整備33万円)
支払総額
1,663,620円
自動車税21,500円
(令和5年10月登録の場合)
車両本体価格1,100,000円
ナンバ-代1,450円 基本整備料金0円
登録印紙代700円 登録手数料25,000円
車検印紙代2,600円
重量税37,800円  
自賠責保険料18,160円  
リサイクル料金13,910円 課税項目合計1,125,000円
非課税項目合計96,120円 消費税112,500円

*整備内容をお客様のご希望でお選びいただけるように整備の「濃さ」「深さ」によって3段階でお選びいただけるようにいたしました。
詳細は担当の吉富までお問い合わせください!

車輌画像

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車輌詳細情報

ALFAROMEO 156 2.5 V6 24V

1999年式 車検2年付 ダークグリーンメタリック 走行距離114,785km 新車平行車

装備:
左ハンドル 6速マニュアル FULL CL エアバック(助手席) レザーシート AM/FMチューナーCDデッキ ABS フォグランプ 純正アルミホイール(16インチ) 社外ステアリイング 社外アルミシフトノブ ローダウン 社外リアサイレンサー 他

※希少!本国仕様の左ハンドル、6速マニュアル!
※入庫時タイヤ新品交換済み!フロントエンブレム交換済み!
※納車点検付(24ヶ月点検+α)*納車点検費用(45,000円税抜)は車両代に含まれております。
※保証付き(1ヶ月又は1,000km)
*工賃保証になります。

【車輌データ】

全長(mm):4,430 全幅:1,755 全高:1,415 ホイールベース:2,595
トレッド前/後(mm):1,510/1,500 最低地上高:---
車両重量(kg):1,360 車両総重量:1,635
乗車定員(名):5
トランク容量(L):---
最小回転半径(m):---
新車価格(円):4,090,000円(税抜)

【エンジンデータ】

種類:水冷V型6気筒DOHC24V 総排気量(cc):2,492
ボア×ストローク(mm):88.0×68.3 圧縮比:10.3:1
最高出力(ps/rpm)(DIN):190/6,300
最大トルク(kgm/rpm)(DIN):22.6/5,000
燃料タンク容量(L):63
駆動方式:FF
ミッション形式:6速マニュアル
タイヤサイズ:205/55-16

整備内容

  • 法定24ヶ月点検一式
  • 下廻り点検締め付け
  • ブーツ
  • ブッシュ
  • マウント類点検
  • エンジン廻り点検
  • タイミングベルト他ベルト類
  • タイミングベルトテンショナー他テンショナー類点検
  • エンジン廻り点検
  • ブレ-キ廻り分解・点検
  • 足廻り・操舵装置点検
  • 油脂類点検(エンジン、ミッション、ブレ-キ、パワステ、クーラント)

お店からひと言

世の中では年々セダンの需要が減っていきセダンモデルを廃止する流れが止まりません。

今では希少な存在のセダンにおいて
156は「美しいベルリーナ(セダン)」として年々魅力的に感じるのは私だけでしょうか?

そんな「絶滅危惧種」であるセダンモデルということだけでも稀有な存在ですが
名を且つ「マニュアル」であることは奇跡に近いのかもしれません。

それが現車のアルファロメオ156 V6 24Vという車です!

100年を超えるアルファロメオの歴史を身にまとったそのデザインは
歴代のアルファロメオベルリーナの流れを継承する
「クラシックとモダン」を見事に融合した素晴らしいもの。
近年の画一化されたデザインばかりの車とは全く別物と言えます。

アルファロメオに乗るということはその素晴らしいデザインと
数値では計り知れない快感を与えてくれるエンジンを手に入れることだと私は思っています。

この156に載っているエンジンはアルファロメオの歴史の中で
長きに渡り多くの車種に使われてきたいわば「名機」!

超ショートストローク(ボア×ストローク(mm):88.0×68.3)!のV6エンジンは
アクセルペダルをコントロールする右足の動きに間髪入れずに反応します!
きっと彼方が経験したことのないくいらいに。

今でこそ「190PS」という数値は大したことはないかもしれません。
でも、このV6エンンジンはスペックでは計り知れないところにこそ
その魅力が発揮される「感性」に訴えてくるエンジンなんです!

それは経験した人にしかわからないと思います。
何故なら日本車は言うに及ばず他のメーカーにはここまで感性に響くような
エンジンが存在しないからです。

しいて言うならフェラーリなどの、ある種の特別な贅沢極まりない車くらいしか思い浮かびません。

アルファロメオを表現するとき
「フェラーリの10分の一の金額でフェラーリの半分の魅力」と言われてきました。

これは本当の話です。
両方を経験した私が言うのですから間違いありません。

アルファロメオ156はその存在と魅力を増していっていると私は感じます。

現車は当時、新車で並行輸入された本国仕様!
左ハンドルであることはもちろん、6速マニュアルです!

ステアリングとシフトノブは社外品に交換されています!
さらには車高が低められて日本人の苦手な「ロール」を抑えてくれています!

入庫時にタイヤをピレリP6に新調しました!
フロントエンブレムも新品交換済みです!

日本に上陸して幾人かのオーナーさんにのり継がれてきて
今、ロッソコルサの店頭に並びました。

私が一番気に入っているところは「社外リアサイレンサー」の音色です!

多くの社外マフラーが本来のV6エンジンの音色を台無しにしていると
日頃から感じている私がびっくりする快音です!

管楽器が奏でるような排気音をさらに素晴らしい音色へと昇華させています!
早朝のワインディンングをこの音色を楽しみながら
心地よいスピードで走ったら・・・もう最高ですね!

他の音は一切必要ありません!

156はもちろん、さらにはマニュアルとなると
中古車市場にもほとんど出回っていません。

このチャンスを是非見逃さないことを強くお伝えしたいです。

もしも彼方が私と同じことを感じているのなら
迷わず156を自分の愛車として迎え入れてることをお勧めします。

けして期待は裏切りません!