アルファロメオ 156 2.5 V6 24V

〈1999年式〉〈走行距離58,552km〉〈2500cc〉〈車検2年付〉

売約御礼!

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基本情報

年式 1999(平成11)年式
走行距離 58,552km
車検 車検2年付
車輌 ディーラー車
ロッソアルファ
リサイクル区分 済別
排気量 2500cc
ミッション 6速マニュアル
ハンドル
駆動 FF
燃料 ガソリン
修復歴 なし
車台番号下3桁 635

購入パック お見積り

(非課税項目)(課税項目)
基本パック支払総額
 1,674,690円
買い方選べる「ABCパック」
Aパック
(基本パック+整備11万円)
支払総額
1,784,690円
Bパック
(基本パック+整備22万円)
支払総額
1,894,690円
Cパック
(基本パック+整備33万円)
支払総額
2,004,690円
自動車税30,100円
(令和4年8月登録の場合)
車両本体価格1,400,000円
ナンバ-代1,450円 基本整備料金0円
登録印紙代700円 登録手数料25,000円
車検印紙代2,500円
重量税37,800円  
自賠責保険料20,610円  
リサイクル料金14,030円 課税項目合計1,425,000円
非課税項目合計107,190円 消費税142,500円

*整備内容をお客様のご希望でお選びいただけるように整備の「濃さ」「深さ」によって3段階でお選びいただけるようにいたしました。
詳細は担当の吉富までお問い合わせください!

車輌画像

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車輌詳細情報

ALFAROMEO 156 2.5 V6 24V

1999年式 車検2年付 ロッソアルファ 走行距離58,552km 新車平行車

装備:
左ハンドル 6速マニュアル FULL CL エアバック(運転席・助手席) AM/FMチューナーデッキ ABS フォグランプ 純正アルミホイール(15インチ) ウッド調内装 他

※希少!本国仕様の左ハンドル、6速マニュアル!
※記録簿14枚あり!
※タイミングベルト、ウォーターポンプ、ドライブベルト等交換済み!
(平成28年4月26日/55,196km時)
※納車点検付(24ヶ月点検+α)*納車点検費用は車両代に含まれております。
※保証付き(1ヶ月又は1,000km)*工賃保証になります。

【車輌データ】

全長(mm):4,430 全幅:1,755 全高:1,415 ホイールベース:2,595
トレッド前/後(mm):1,510/1,500 最低地上高:---
車両重量(kg):1,360 車両総重量:1,635
乗車定員(名):5
トランク容量(L):---
最小回転半径(m):---
新車価格(円):4,090,000円(税抜)

【エンジンデータ】

種類:水冷V型6気筒DOHC24V 総排気量(cc):2,492
ボア×ストローク(mm):88.0×68.3 圧縮比:10.3:1
最高出力(ps/rpm)(DIN):190/6,300
最大トルク(kgm/rpm)(DIN):22.6/5,000
燃料タンク容量(L):63
駆動方式:FF
ミッション形式:6速マニュアル
タイヤサイズ:205/55-16※ディーラー車

整備内容

  • 法定24ヶ月点検一式
  • 下廻り点検締め付け
  • ブーツ
  • ブッシュ
  • マウント類点検
  • エンジン廻り点検
  • タイミングベルト他ベルト類
  • タイミングベルトテンショナー他テンショナー類点検
  • エンジン廻り点検
  • ブレ-キ廻り分解・点検
  • 足廻り・操舵装置点検
  • 油脂類点検(エンジン、ミッション、ブレ-キ、パワステ、クーラント)

お店からひと言

世の中では年々セダンの需要が減っていきセダンモデルを廃止する流れがあります。

そんな中でも156は「美しいベルリーナ(セダン)」として増々魅力的に感じるのは私だけでしょうか?

そんな「絶滅危惧種」であるセダンモデルということだけでも稀有な存在ですが、名を且つ「マニュアル」であることは奇跡に近いのかもしれません。

それがアルファロメオ156 V6 24Vという車です!

100年のアルファロメオの歴史を身にまとったそのデザインは歴代のアルファロメオベルリーナの流れを継承する「クラシックとモダン」を見事に融合した素晴らしいもの。
近年の画一化されたデザインばかりの車とは全く別物と言えます。

アルファロメオに乗るということはその素晴らしいデザインと数値では計り知れない快感を与えてくれるエンジンを手に入れることだと私は思っています。

この156に載っているエンジンはアルファロメオの歴史の中で長きに渡り、多くの車種に使われてきたいわば「名機」!

超ショートストローク(ボア×ストローク(mm):88.0×68.3)!のV6エンジンは、アクセルペダルをコントロールする右足の動きに間髪入れずに反応します!
きっと彼方が経験したことのないくいらいに。

今でこそ「190PS」という数値は大したことはないかもしれません。
でも、このV6エンンジンはスペックでは計り知れないところにこそ、その魅力が発揮される「感性」に訴えてくるエンジンなんです!

それは経験した人にしかわからないと思います。
何故なら日本車は言うに及ばず他のメーカーにはここまで感性に響くようなエンジンが存在しないからです。

しいて言うならフェラーリなどの、ある種の特別な贅沢極まりない車くらいしか思い浮かびません。

アルファロメオを表現するとき
「フェラーリの10分の一の金額でフェラーリの半分の魅力」と言われてきました。
これは本当の話です。

両方を経験した私が言うのですから嘘ではありません。

アルファロメオ156はその存在と魅力を増していっていると私は感じます。

現車は当時、新車で並行輸入された本国仕様!
左ハンドルであることはもちろん、6速マニュアルです!
ステアリングやシフトノブ、センターコンソールはウッド調!
さらには車高もノ-マルのまま!
サイドステップも装着されていないプレーンなデザインです!
とどめは15インチのホイール!

個人的には、正に156シリーズ中のベストバイです!

走行距離も極めて少ない!
まさか、今時こんな個体が出てくるとは思いもしませんでした!

もしも彼方が私と同じことを感じているのなら、迷わず156を自分の愛車として迎え入れてることをお勧めします。

決して期待は裏切りません!