アルファロメオ GTV 3.0 V6 24V
〈2000年式〉〈走行距離88,984km〉〈3000cc〉〈令和5年9月23日〉
売約御礼!
基本情報
年式 | 2000(平成12)年式 |
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走行距離 | 88,984km |
車検 | 令和5年9月23日 |
車輌 | ディーラー車 |
色 | ブルーメタリック |
リサイクル区分 | 済別 |
排気量 | 3000cc |
ミッション | 6速マニュアル |
ハンドル | 右 |
駆動 | FF |
燃料 | ガソリン |
修復歴 | なし |
車台番号下3桁 | 082 |
購入パック お見積り
(非課税項目) | (課税項目) | ||
基本パック | 支払総額 | ||
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買い方選べる「ABCパック」 | |||
Aパック (基本パック+整備11万円) | 支払総額 1,593,610円 | ||
Bパック (基本パック+整備22万円) | 支払総額 1,703,610円 | ||
Cパック (基本パック+整備33万円) | 支払総額 1,813,610円 | ||
自動車税 | 29,300円 (令和4年9月登録の場合) |
車両本体価格 | 1,280,000円 |
ナンバ-代 | 1,450円 | 基本整備料金 | 0円 |
登録印紙代 | 500円 | 登録手数料 | 25,000円 |
車検印紙代 | |||
重量税 | |||
自賠責保険料 | |||
リサイクル料金 | 16,860円 | 課税項目合計 | 1,305,000円 |
非課税項目合計 | 48,110円 | 消費税 | 130,500円 |
*整備内容をお客様のご希望でお選びいただけるように整備の「濃さ」「深さ」によって3段階でお選びいただけるようにいたしました。
詳細は担当の吉富までお問い合わせください!
車輌画像
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車輌詳細情報
ALFAROMEO GTV 3.0 V6 24V
2000年式 令和5年9月23日 ブルーメタリック 走行距離88,984km ディ-ラ-車
装備:
右ハンドル 6MT FULL CL ABS Wエアバック ブルーレザー ブレンボ4PODキャリパー(フロント/ゴールドにて再塗装) ETC ドライブレコーダー(フロント) リアスポイラー レベリングインジェクター 社外リモコンキー 車高調整式サスペンション 他
※当社仕入れ、整備、販売、買取車両!(直近、2オーナー様が当社のお客様です)
※希少!ブルーレザ-内装!
※ショック(車高調)、マフラー(スーパースプリント4本出し)以外フルノーマルの素性の良い個体です!
※取扱説明書、記録簿(19枚)、スペアキー、コードカード、スペアリモコンキーあり!
※納車整備付(12ヶ月点検+α)
※保証付き販売(1ヶ月、1000km)
【車輌データ】
全長(mm):4,290 全幅:1,780 全高:1,315 ホイールベース:2,540
トレッド前/後(mm):1,510/1,530
車両重量(kg):1,420 車両総重量:1,640
乗車定員(名):4
新車価格(円):4,650,000円(税抜)
【エンジンデータ】
種類:水冷V型6気筒DOHC24V 総排気量(cc):2,958
ボア×ストローク(mm):93.0×72.6 圧縮比:10.0:1
最高出力(ps/rpm)(DIN):218/6,300
最大トルク(kgm/rpm)(DIN):27.0/5,000
燃料タンク容量(L):70
駆動方式:FF
ミッション形式:6速マニュアル
タイヤサイズ:205/50R16
過去の納車・車検整備履歴
【前回の納車整備内容】
令和3年9月26日/87,849km時
- 法定24ヶ月点検一式
- エンジン点検
- ブレ-キ廻り点検
- 各マウント
- ブッシュ類点検
- 各ホ-ス類点検
- タイミングベルト及びテンショナ-ベアリング点検
- 他ベルト及びテンショナ-
- ウオ-タ-ポンプ点検
- エアクリーナーエレメント点検
- プラグ点検
- 油脂類交換(エンジン、エンジンオイルエレメント、ミッション、ブレ-キ、クラッチ、冷却水)
- エアコンガスチャージ
- 低圧・高圧ポートバルブ交換
- 左ステアリングタイロッドエンドブーツ交換
- 右フロントスタビリンクロッド交換
- 他
* * * * *
【前回の車検整備内容】
令和1年8月22日/86,244km時
- 法定24ヶ月点検一式
- エンジン点検
- ブレ-キ廻り点検
- 各マウント
- ブッシュ類点検
- 各ホ-ス類点検
- タイミングベルト及びテンショナ-ベアリング点検
- 他ベルト及びテンショナ-
- ウオ-タ-ポンプ点検
- エアクリーナーエレメント点検
- プラグ点検
- 油脂類点検・交換(エンジン)
- 他
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【前々回の納車整備内容】
平成31年4月26日/84,780km時
- 法定12ヶ月点検一式
- タイミングベルト及びテンショナー類
- ウォーターポンプ
- ドライブベルト及びテンショナー
- アイドラー交換
- ウォーターポンプ裏側バイパスホースOリング交換
- エンジンフロントクランクシール交換
- エンジンフロントカバー交換(中古部品)
- エンジンフロントカバーガスケット交換
- サーモスタット及びガスケット交換
- 前後エンジンタペットカバーパッキン交換
- プラグホールパッキン交換(6ヶ)
- インテークパイプガスケット交換(6ヶ)
- インテークパイプマニホールドガスケット交換(2ヶ)
- ブローバイホース交換(オイルセパレーター~エンジンヘッド)
- インテークホース交換
- クラッチマスターシリンダー及びレリーズシリンダー交換
- ドライブシャフトブーツ交換(左側:IN/OUT、右側:OUT)
- ハブロックナット交換(2ヶ)
- マフラーハンガーブッシュ交換(8ヶ)
- フロントパイプステーブッシュ交換
- ABSユニット交換(中古部品)
- プラグ交換
- フロントブレーキキャリパー再塗装(ロゴ制作)
- メーター液晶虫食い修理
- トランクウエザーストリップ交換
- エアクリーナーエレメント交換
- 各マウント
- ブッシュ類点検
- 各ホ-ス類点検
- 油脂類点検・交換(エンジン、エンジンオイルエレメント、ミッション、ブレ-キ、クラッチ、パワ-ステアリング、冷却水)
- クーラントリザーブタンク清掃
- バッテリー交換
- ワイパーブレード交換
- エンンジンオイルフィラーキャップ交換
- リアエンブレム交換
- 社外リモコンキー取り付け
- タイヤ交換
- 他
お店からひと言
ロッソコルサが近年拘って扱っている車種の1台
アルファロメオGTV3.0V6 24Vが入庫しました!
私自身、50代になって本当のGTVの魅力に気が付きました。
それからは常にGTVを探す日々。
良い個体との「縁」は大切にしています。
直近の2オーナーさんが当社のお客様!
前々オーナーさんへ販売させていただいたときにタイミングベルトを中心に、かなりの整備を実施しております!
それから2オーナーさんにお乗りいただきましたが、現在までに2,740kmしか走っていません。
前々オーナーさんは長年、当社とお付き合いをいただいている一番のお得意様。
他にも複数台御車を所有し、さらにはお仕事も多忙を極め、今まで40代以上の車を購入いただきましたがどれも距離は伸びませんでした。
直近のオーナーさんもお忙しくされていて、あまり距離は伸びず・・・
さ~、これから乗ってやろう!っと思った矢先、お仕事の関係で乗れなくなってしまうため泣く泣く当社へお返しいただきました。
そんな流れで、3年前にガッツリ整備を実施して今が乗り時!の状態での里帰りとなりました。
そういう意味では次のオーナーさんは美味しいとこ取りですよね!
アルファロメオGTV。
私が何で拘っているのか?
それは現代では二度と手に入れることができない唯一無二のイタリア車だからです!
まずはそのデザイン!
一度見たら忘れられないデザイン!
イタリアのベルリネッタの中でも他の追随を許さない振り切ったボディデザインは、フェラーリにも引けを取らない存在感がありますよね。
正に「大人のスポーツクーペ」といった感じです。
二度と出てこないか、もしも同程度のデザインの車が実現できたとしても、それは千万円単位の高級車になってしまうのは容易に想像ができます。
そして素晴らしいデザインと双璧のもう一つの魅力・・・
量産エンジンにしてスーパーカーにも負けない官能的なV6エンジンです!
アルファロメオの長い歴史の中では、素晴らしい4気筒エンジンが沢山生まれています。
それに比べればV6エンジンは「新しいエンジン」とも言えます。
最初はシングルカムから始まり排気量を上げ、ツインカムにグレードアップしました。
156GTAや147GTAに載った3.2L、250PSを叩き出す最後のV6エンンジンは、ある意味アルファロメオのV6エンンジンの「完成形」なのかもしれませんね。
今では燃費を稼ぐために気筒数は減り、排気量は小さくなってしまいました。
3000ccという排気量はもちろん6気筒のエンジンなんて、高額なスーパーカーにしか載っていません。
今ならまだ、そんな贅沢なエンジンを手に入れることができるんです!
元々は旧い設計のエンジンを時代に合わせてブラッシュアップを繰り返し、時代に相応な性能を手に入れてきました。
今の時代にはスペック的にはハイパワーとまでは言えませんが、超ショートストロークのDOHC、V6エンジンはアクセルレスポンスは他の追従を許しません!
2L、2.5L、3L、3.2Lと各排気量のエンジンにはそれぞれの良さがありますが、この3LのV6エンジンは今の私にとっては一番合っているエンジンに感じます。
2.5Lではちょっと物足りなく、3.2Lでは手に負えません。
この3LのV6エンンジンはゆっくり走っていても趣が感じられ心地よく、回せば相応の加速とスピードを瞬時に手にいれることができます。
まさに「大人のためのスポーツカー」にピッタリなエンジンだと思います。
ボディカラーも落ち着いたダークブルーで、内装のレザーシートはボディカラーに合わせてブルーのレザーで仕立てられています。
こんなオシャレなスポーツクーペ!
一度は乗ってみたいと思いませんか?
さらに言うと今がこのデザインをこの価格で手に入れることができる最後のチャンスかもしれません。
年々、旧いマニュアル車の価格が高騰!
私の若い頃に手頃に手に入れることができた車たちは、軒並み桁違いのプライスになってしまいました・・・。
物の価値はその人の価値観以外にも時代が変えてしまうのですね。
二度と出てこないであろう至極のスポーツクーペは、想像以上に貴方の人生を変えてくれることは間違いありません!
少しでも気になりだしたらすでに貴方はこのGTVの虜になっているのです!
男なら人生に一度はこんなカッコイイ車に乗っておくべきだと断言しておきます!