プジョー106S16

〈2001年式〉〈走行距離101,657km〉〈1600cc〉〈車検2年付〉

売約御礼!

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基本情報

年式 2001(平成13)年式
走行距離 101,657km
車検 車検2年付
車輌 ディーラー車
サンダンスイエロー
リサイクル区分 済別
排気量 1600cc
ミッション 5速マニュアル
ハンドル
駆動 FF
燃料 ガソリン
修復歴 なし
車台番号下3桁 616

購入パック お見積り

(非課税項目)(課税項目)
基本パック支払総額
 1,416,120円
買い方選べる「ABCパック」
Aパック
(基本パック+整備11万円)
支払総額
1,526,120円
Bパック
(基本パック+整備22万円)
支払総額
1,636,120円
Cパック
(基本パック+整備33万円)
支払総額
1,746,120円
自動車税3,700円
(令和5年2月登録の場合)
車両本体価格1,200,000円
ナンバ-代1,450円 基本整備料金0円
登録印紙代700円 登録手数料25,000円
車検印紙代2,400円
重量税25,200円  
自賠責保険料20,610円  
リサイクル料金14,560円 課税項目合計1,225,000円
非課税項目合計68,620円 消費税122,500円

*整備内容をお客様のご希望でお選びいただけるように整備の「濃さ」「深さ」によって3段階でお選びいただけるようにいたしました。
詳細は担当の吉富までお問い合わせください!

車輌画像

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車輌詳細情報

PEUGEOT 106S16

2001年式 車検2年付 サンダンスイエロー 走行距離101,657km ディーラー車

装備:
5速 FULL CL ABS ダブルエアバック サイドエアバック(フロント) キーレスエントリー ETC CDデッキ レザー/アルカンタラコンビシート AW 他

※入庫時外装仕上げ済み!
※左右フロントシート座面・背面とも破れ、切れ、穴など皆無!
※納車点検付(24ヶ月点検+α)
※基本整備料金は車両本体価格に含まれております。
※保証付き(1ヶ月又は1000km)

【車輌データ】

全長(mm):3,690 全幅:1,620 全高:1,370 ホイールベース:2,385
トレッド前/後(mm):1,400/1,355 最低地上高:---
車両重量(kg):930 車両総重量:1,205
乗車定員(名):5
トランク容量(L):---
最小回転半径(m):5.25
新車価格(円):2,250,000円(税抜)

【エンジンデータ】

種類:水冷直列4気筒DOHC16V 総排気量(cc):1,587
ボア×ストローク(mm):78.5×82.0 圧縮比:10.8:1
最高出力(ps/rpm)(DIN):118/6,600
最大トルク(kgm/rpm)(DIN):14.5/5,200
燃料タンク容量(L):45
駆動方式:FF
ミッション形式:5速フロアマニュアル
タイヤサイズ:185/55R14

整備内容

  • 法定24ケ月点検一式
  • 下回り点検締め付け
  • エンジン廻り点検
  • ミッション駆動系点検
  • シフトリンケージ等点検
  • ブレ-キ廻り分解点検
  • 足廻り点検
  • タイミングベルトテンショナー及び各テンショナー類点検
  • ウォーターポンプ点検
  • ドライブベルト及びテンショナー点検
  • クランクプーリー点検
  • エンジンマウント(3ヶ所)点検
  • ブッシュ
  • ブ-ツ類点検
  • 油脂類(エンジン、ミッション、ブレ-キ、パワ-ステアリング、冷却水)点検

お店からひと言

インディゴブルーに続きサンダンスイエローのプジョー106S16が入庫しました!

店頭に並べられるようにするべく、入庫時にクリアが剥げなど劣化があった外装は再塗装にて仕上げました!
とかく黄色のボディカラーは面によって微妙な色の違いが目立って、2トーンや3トーンも珍しくありません。

この106S16はちゃんと1トーンでございます!

フロントシートもアルカンタ部分に破れや切れ、穴などは皆無です!

どんなに旧い車でも「旧い=ボロい」とは言わせませんよ!
旧い車でもちゃんとてを入れてあげれば蘇ります!

お色直しは済みましたので、
今度は納車整備で106S16本来の「走り」を味わっていただけるように、新しいオーナーさんの思いを実現できるように
私と一緒に何をするべきか?考えていきましょう!

さて、106S16の魅力ってなんでしょうか?

「カッコイイ!」
「可愛い!」
「速い!」
「楽しい!」

オーナーさんによって色んな魅力を感じていただいています。

ちょっと真面目な話をすると、やはりその素性の良さから生まれてくる「走り」ではないかと思います。

超軽量ボディ

多くのオーナーさんが意識するしないにかかわらず、実感されているのがその「軽さ」です。

車検証の記載は「960kg」・・・!
はい、1トンを切っているんです!
これは昭和の時代にまで遡らないと他にはありえないくらいの軽さです。

「軽い」と一言で言っても車にとって軽さは「正義」であり「武器」でもあります。

F1をはじめ、全てのモータースポーツでは限りなく軽くすることを目指します。
もちろん、レギュレーションで最低重量は決まっていますが、それだけ「走り」に影響があるからこそルールで決めないとダメなんですね。

さらに軽ければエンジンパワーも低くても良く走ります。
ブレーキの効きも良くなります。

車にとって「軽さ」は色んな恩恵があるんですね。

活発に回る、レスポンス抜群のエンジン

6L、DOHCの16V。
これが106S16に載っているエンジンのスペックです。

いまでこそダウンサイジングなんて言って小排気量のエンジンが増えていますが、当時としては小さい部類のエンジンです。

そのエンジンが118PSを発揮!

今では「電子スロットル」が主流ですが、106S16はもちろんアナログのスロットル!
アクセルペダルとスロットルがワイヤーで直結しています!

だからドライバーのアクセル操作に瞬時に反応してくれます!

これは106S16のキャラクターに大きく影響しています。

クロスミッション

競技用のような極端なものではありませんが、現代の車が燃費重視のため「ハイギアード化」されてしまった今、106S16のギアは「ローギア」と言えます。

軽いボディを小さなエンジンが活発に車を走らせることができるのは、クロスミッションの影響が大きいと思います。

結局、106S16の凄いところは生まれつきということになります。

軽量ボディ、活発なエンジン、クロスミッション!
三位一体だからこそ実現できる「奇跡の走り」こそ106S16の魅力です!

現車は基本的にフルノーマルの素性の良い個体です!
外装や内装は入庫時に整えてありますので、後は機関的な部分をどこまで手を入れていくか?
私と一緒に考えていきましょう!

29年以上、長きに渡り106シリーズを取り扱ってきた経験とノウハウを生かし「毎日の通勤でも安心してお乗りいただける」整備を目指して自社・認証工場にて「攻めの整備」を実施しております。

他の販売店とは一線を画す整備、私たちはこれを「ロッソコルサ仕上げ」と謳わせていただいております。

これから10年乗り続けられる車をご提供することを目標に。

かつて世界中の車も軽くて、小さくて、そこそこのエンジンを積んでいて106S16に近い車もありましたが、ほとんどのメーカーは今ではかけ離れた車しか作っていません。

そういう意味では今の時代にそんな車に乗りたい方は、106S16に乗ればいいという答えにたどり着くようです。

「車はこれで十分!」106S16のオーナーさんがおっしゃることです。

ロッソコルサでは自社・認証工場を完備して、自分たちが納得のゆく整備を実施しております。

整備もできる限り迅速に対応をできるように、また年式的に心配されているお客様のためにも、消耗品を中心に常時106専用部品のストックをしております。

これからも安心して106S16をお乗りいただけるように、できる限りの体制をとっております。

「今」楽しむだけではなく「将来」へ残していくためにも、しっかりとバックアップさせていただきます!

106S16でしか味わえない「車を操る面白さ」を是非味わっていただきたい!
きっと貴方の車に対するイメージが変わりますよ!