アバルト グランデプント
〈2009年式〉〈走行距離87,356km〉〈1400cc〉〈車検2年付〉
売約御礼!
基本情報
年式 | 2009(平成21)年式 |
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走行距離 | 87,356km |
車検 | 2年付き |
車輌 | ディーラー車 |
色 | ホワイト |
リサイクル区分 | 済別 |
排気量 | 1400cc |
ミッション | 6速フロアマニュアル |
ハンドル | 左 |
駆動 | FF |
燃料 | ガソリン |
修復歴 | なし |
車台番号下3桁 | 485 |
購入パック お見積り
(非課税項目) | (課税項目) | ||
基本パック | 支払総額 | ||
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買い方選べる「ABCパック」 | |||
Aパック (基本パック+整備11万円) | 支払総額 1,199,180円 | ||
Bパック (基本パック+整備22万円) | 支払総額 1,309,180円 | ||
Cパック (基本パック+整備33万円) | 支払総額 1,419,180円 | ||
自動車税 | 33,000円 (令和3年5月登録の場合) |
車両本体価格 | 950,000円 |
ナンバ-代 | 1,450円 | 基本整備料金 | 0円 |
登録印紙代 | 700円 | 登録手数料 | 25,000円 |
車検印紙代 | 2,100円 | ||
重量税 | 24,600円 | ||
自賠責保険料 | 20,610円 | ||
リサイクル料金 | 16,720円 | 課税項目合計 | 975,000円 |
非課税項目合計 | 99,180円 | 消費税 | 97,500円 |
*整備内容をお客様のご希望でお選びいただけるように整備の「濃さ」「深さ」によって3段階でお選びいただけるようにいたしました。
詳細は担当の吉富までお問い合わせください!
車輌画像
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車輌詳細情報
ABARTH Grande Punto esseesse
2009年式 車検2年付 ホワイト 87,356km ディーラー車
装備:
左ハンドル 6Fマニュアル FULL CDデッキ Wエアバック サイドエアバック サイドインパクトバー ABS EBD(電子制動力配分装置) ESP(ASR/MSR/HBA/ASR-OFFスイッチ付き) 盗難防止システム FPS(火災防止装置) 集中ドアロック リモコンキー 本革巻きステアリング 18インチ専用アルミホイール ブレンボ4PODモノブロックキャリパー(フロント) ドリルドディスクローター(前後) 専用サスペンション BMC製エアクリーナー
※超希少車!
※当社下取り・整備・管理・車両!
※納車点検付(12ヶ月点検+α)
※保証付き販売(1ヶ月、3,000km)
※キャンペーン対象車!
【車輌データ】
全長(mm):4,060 全幅:1,725 全高:1,465 ホイールベース:2,510
トレッド前/後(mm):1,480/1,475 最低地上高:
車両重量(kg):1,240 車両総重量:1,460
乗車定員(名):4 トランク容量(L):--- 最小回転半径(m):---
新車価格(円):3,350,000-(税別)
【エンジンデータ】
種類:直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付きターボ
総排気量(cc):1,368
ボア×ストローク(mm):72.0×84.0 圧縮比:9.8:1
最高出力(ps/rpm)(DIN):180/5,750
最大トルク(kgm/rpm)(DIN):27.5/2,750
燃料タンク容量(L):45
駆動方式:FF
ミッション形式:6速フロアマニュアル
タイヤサイズ:215/40R18
整備内容
- 法定12ヶ月点検一式
- 下廻り点検・増し締め
- エンジン点検調整
- タイミングベルト類及びテンショナー類点検
- ウォーターポンプ点検
- ブレ-キ廻り分解点検
- 各ブッシュ
- マウント
- ブ-ツ類点検
- 足廻り点検
- 駆動系点検
- 油脂類点検(エンジン、ミッション、ブレ-キ、クラッチ、冷却水)
- 他
お店からひと言
ABARTHグランデプントが入庫しました!しかも最強バージョンの「esseesse」です!
初めてこの車に乗った時のことは今でも鮮明に覚えています。とにかく衝撃的!その前にフォルクスワーゲンポロGTIに乗せていただいたときには、ポロのあまりの素晴らしさに「なんでイタリア車じゃないんだろう・・・」と落ち込んだのですが、「イタリア車だってやればできるじゃん!」とすっかり元気を取り戻すことができました!そのくらい衝撃だったのです。
「これぞターボ!」と思わず叫びたくなる180PSのパワーと世界的エコの呪縛をぶった切るようなクロスした6速ミッション!
この組み合わせで面白くないはずがない!
熱くなった頭が少し冷静さを取り戻した頃に「そう言えばこの車、18インチだったよね?」と疑ってしまうほどのボディ剛性!アルファロメオでも18インチはおろか17インチでさえはきこなせているとは一度も思ったことのない自分が18インチであることを忘れてしまうのだから恐れいるしかありません。
「イタリア車だって、やればできるじゃん!」ポロGTIで打ちのめされた心はあっと言う間に修復され、直ぐにアクセルを踏むことに集中したことは言うまでもありません。
標準のABARTHグランデプントをさらにチューニングした「esseesse」。
パワーは155PSから15%アップの180PSに!20.5kg/rpmから27.5kg/rpmへアップしたトルクは250rpmも低い2750rpmで最大トルクを発生し低速域から胸の空くような加速を手に入れた!
昔と違い、エンジンだけではなく各部にも大幅にアップしたパワーに見合う改良が施されている。専用の足廻りを与えられ車高はさらに15mmも低められ、大幅にアップしたパワーを確実に路面に伝えるべく18インチにインチアップされた専用アルミホイールに215/40サイズのタイヤ、そこに「ブレンボ製」モノブロック4PODキャリパーとドリルドベンチレーテッドディスクを奢り、「走る・曲がる・止まる」を高次元で堪能することができる!
正にこれこそ真の「ABARTH」だ!
販売当時、何故かABARTH500よりもABARTHグランデプントのほうが安かったが、両車を乗り比べて思ったのは「この価格、逆じゃないの?」という素朴な疑問。
率直に言って、車の出来が全然違う!その後、新車価格は逆転したことで、私の感覚は間違っていなかったと納得することに。
確かに、ABARTH500のほうが見た目は可愛いし「うけ」は良いかもしれないが、本当に走りを楽しめるのは、間違いなくABARTHグランデプントのほうだと断言したい!そして、リアシートもちゃんと使えることもABARTHグランデプントの魅力ということも付け加えておこう。
最近の「あれ?いつからターボが効いてるの?」というような「eco」目的のへなちょこターボとは違う「これぞターボエンジン!」という加速を味わえるのは、このABARTHグランデプントesseeseこそ!
すでに生産が終了してしまった今、程度の良い個体が見つかったら即買いですよ!
骨の髄までサソリの毒に浸りきりたい彼方!
頭で考えるな、感性で操れ!