プジョー106S16LTD ROSSOCORSAコンプリートカー

〈2003年式〉〈走行距離132,492km〉〈1600cc〉〈車検2年付〉

売約御礼!

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基本情報

年式 2003(平成15)年式
走行距離 132,492km
車検 2年付き
車輌 ディーラー車
インディゴブルー
リサイクル区分 済別
排気量 1600cc
ミッション 5速マニュアル
ハンドル
駆動 FF
燃料 ガソリン
修復歴 なし
車台番号下3桁 827

購入パック お見積り

(非課税項目)(課税項目)
基本パック支払総額
 1,430,970円
買い方選べる「ABCパック」
Aパック
(基本パック+整備11万円)
支払総額
1,540,970円
Bパック
(基本パック+整備22万円)
支払総額
1,650,970円
Cパック
(基本パック+整備33万円)
支払総額
1,760,970円
自動車税18,900円
(令和2年10月登録の場合)
車両本体価格1,200,000円
ナンバ-代1,450円 基本整備料金0円
登録印紙代700円 登録手数料25,000円
車検印紙代2,000円
重量税25,200円  
自賠責保険料21,550円  
リサイクル料金13,670円 課税項目合計1,225,000円
非課税項目合計83,470円 消費税122,500円

*整備内容をお客様のご希望でお選びいただけるように整備の「濃さ」「深さ」によって3段階でお選びいただけるようにいたしました。
詳細は担当の吉富までお問い合わせください!

車輌画像

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車輌詳細情報

PEUGEOT106S16 LTD ROSSOCORSAコンプリートカー

2003年式 車検2年付 インディゴブルー 走行距離132,492km ディーラー車

装備:
5速 FULL 集中ロック 社外リモコンキー(セキュリティ付) エアバック(助手席) ABS CDデッキ ETC 社外AW 他 モディファイ・チューニング多数!

※ロッソコルサフルコンプリートカー!社外パーツ多数!
 モディファイ・チュチューニング費用総額100万円オーバー!
※納車点検付(法定24ヶ月点検)*納車点検費用は車両代に含まれています。
※車検2年付
※保証付(1ヶ月又は1000km)

【主な仕様内容】
外  装:
フロントバンパー開口部リブカット加工・メッシュ金網取り付け加工、前後バンパーモールボディ同色ペイント、ヘッドライトHID化、アルミフィラーキャップ
内  装:
レカロセミバケットシート(SR-6・ブラック/フロント2脚/専用シートカバー付き)、クイックシフト(ブルーマジック製)、社外シフトノブ(ジュラコン製・ブラック)、ABCペダル・フットレスト、調整式アルミボス、脱着式ステアリングスペーサー、センターブレースバー、Cピラーバー、トランクフロアバー、デフィメーター(水温、油温、油圧)、HKSサーキットアタックカウンター

エンジン・吸排気系:
レベリングインジェクター、SHIMOTAダイレクトエアクリーナー、マスターシリンダーストッパー付きタワーバー、ロッソコルサオリジナルアルミ強化ラジエーター、レデューサー(クワッド)、等長エキマニ(サーモバンテージ巻き済み)、セカンドサイレンサーストレートパイプ、社外ステンリアアサイレンサー、ロッソコルサオリジナル強化アルミラジエーター、エンジンオイルクーラー、レッドポイントオリジナルアルミ強化サーモハウジング

足廻り・駆動系:
ロッソコルサオリジナル車高調整式サスペンション(ビルシュタインベース)、RACオリジナル強化トーションバー(22mm)、ロッソコルサオリジナルフロント4POD強化ブレーキkit、プレストLSD、テンサンラリーファイナルギア、レッドポイントオリジナルクロモリ軽量フライホイール、社外ホイール(TE37 6.5J×14インチ、INSET16 ガンメタリック:特別色)、タイヤ(185/55-14 RE-01/製造時期「3116」)、TE37専用センターキャップ+ライオンエンブレム

【車輌データ】

全長(mm):3,690 全幅:1,620 全高:1,370 ホイールベース:2,385
トレッド前/後(mm):1,400/1,355 最低地上高:--- 
車両重量(kg):930 車両総重量:1,205
乗車定員(名):5 トランク容量(L):--- 最小回転半径(m):5.25
新車価格(円):2,350,000円(税抜)

【エンジンデータ】

種類:水冷直列4気筒DOHC16V
総排気量(cc):1,587
ボア×ストローク(mm):78.5×82.0 圧縮比:10.8:1
最高出力(ps/rpm)(DIN):118/6,600
最大トルク(kgm/rpm)(DIN):14.5/5,200
燃料タンク容量(L):45
駆動方式:FF
ミッション形式:5速フロアマニュア

整備内容

【整備内容】

  • 法定24ヶ月点検一式
  • 下回り点検締め付け
  • エンジン廻り点検
  • 足廻り点検
  • ミッション駆動系点検
  • ブレ-キ廻り分解点検
  • タイミングベルト及び各ベルト類点検又は交換
  • タイミングベルトテンショナー及び各テンショナー類点検又は交換
  • ウォーターポンプ点検又は交換
  • エンジンマウント
  • ブッシュ
  • ブ-ツ類点検又は交換
  • 油脂類(エンジン、ミッション、ブレ-キ、パワ-ステアリング、冷却水)点検交換

お店からひと言

 ロッソコルサが一番得意としている車種、それはプジョー106シリーズ!106Xsiから始まりラリーシリーズ、106S16と長きにわたり拘って今でも扱い続けています! 
 そんな当社が愛して止まない106S16の魅力は、なんと言っても痛快この上ない走り!「軽量なボディ」と「軽快なエンジン」が生み出すその走りは、ノーマルのままでも十分ドライバーを楽しませてくれます!

 それでも、元々走り好きのオーナーさんが多い106S16。さらに手を入れてより楽しく、より自分好みに仕上げて乗られる方も少なくありません。現車も、そんな106S16の魅力にハマってしまったオーナーさんが、ロッソコルサとタッグを組んで、「理想の106S16」を目指して作り上げた、ロッソコルサフルコンプリート仕様です!
 今年で会社設立から24年目のロッソコルサが設立当時からの基本コンセプトは「街乗りからサーキットまで!」街乗りを犠牲にすることなく、そのままサーキットまで走って行って、思いっきり106の走りを楽しめる仕様です。

 走りに必要ない(?)内装やエアコン、さらにはパワステまでも外してしまうようなスパルタンな仕様ではとても普段使いはできません。それは完全な「サーキット専用」でありそうなると家族用にもう1台車が必要になってしまいます。なかなか2台体制は現実的ではありません。

 さらには「好きな愛車にはいつでも乗っていたい!」という方も少なくありませんよね?そこでロッソコルサは快適装備を温存したうえで、106S16の走りをさらに際立たせるようなチューニングメニューを実施しました。

 外装はライバルに差を付けるべくフロントバンパーを大胆にカット!オイルクーラーをバンパーの真ん中に配置、そこに金網を張ってオイルクーラーへのダメージを軽減します。純正では未塗装の黒いバンパーモールはボディ同色にペイント!ノーマルの106S16とは雰囲気は別物に!

 そして、足下には軽量化と見た目のグレードアップにも最大の効果を発揮する軽量ホイールの「TE37」!ブロンズやホワイトが多いところ、希少なガンメタです!そしてタイヤはブリジストンの「RE-01」!製造時期は「3116」!まだまだ充分な山が残っています!サーキットまで走っていって、そのままスポーツ走行を楽しめる!まさに「街乗りからサーキットまで!」にはピッタリなタイヤです!

 そして目玉は当社オリジナルの4PODブレーキkit!ローター経はノーマルの247mmから280mmに!効きはまったく別モノです!サーキットでもガンガン踏んでいけますよ!足廻りは、これも当社拘りのオリジナル車庫調!ビルシュタインショックをベースに倒立式にて制作。バネレートは4kg/cm。「もっと堅くなくていいの?」と思われるかもしれませんが、もともとストロークの少ない106の足廻りを、車高を下げるとさらにストロークが減少します。
制作を依頼しているショップさんが、しっかり動く足ということで、このレートを推奨、さらに車高も下げすぎないのが肝!リアショックも、強化トーションバー交換前提とノーマルトーションバーとで仕様を変えています。現車はRACさんオリジナルの強化トーションバー(19mm→22mm)に交換、そのスペックです。

 吸排気もセオリーどうりエキマニとダイレクトエアクリーナーに交換、センターサイレンサーもストレートパイプに交換済み!リアサイレンサーはセブリングの出口がデュアル!
 決してうるさ過ぎず適度に押さえられた排気音でご近所様にも後ろ指をさされる心配はないと思います!

 冷却系にも抜かりはありません!ラジエーターには当社オリジナルの強化アルミラジエーターです!エンジンオイルクーラーも装着済み!安心して全開走行を楽しんでいただけます!

 そして、この車の一番コストがかかっている部分が駆動系!テンサンラリーのファイナルを組むことで、全体をローギアにミッションをクロス化、それに合わせてテンサンラリー用のLSDをインストール!やっぱりスポーツ走行にはLSDは必需品ですからね!

 これだけのチューニングをやろうと思ったら、車体以外に軽く100万円以上のコストがかかることは容易に想像ができると思います。これだけ手の入った106S16はまずありません!
 チューニング内容だけをみるとなんだかえげつないチューニングカーのように思われる方もいらっしゃるかと思いますが、外装はもちろん、内装も一切荒れているところがなくまさに大人が乗っても恥ずかしくない「大人のチューニングカー」といった佇まいなんです!

 106S16のポテンシャルに、さらに磨きをかけた「ロッソコルサ フルコンプリートカー」!今ではここまでの部品は絶対に揃わないので二度と造れない「幻の106S16」です!

 このままサーキットで思う存分106の走りを堪能するのも良し、大切に日々の相棒としてお乗り頂くのも良し!ロッソコルサが106S16への思いを具現化した「究極の106S16」を手に入れるチャンスです!