アルファロメオ GTV3.0 V6 24V

〈1999年式〉〈走行距離112,194km〉〈3000cc〉〈車検2年付〉

売約御礼!

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基本情報

年式 1999(平成11)年式
走行距離 112,194km
車検 2年付き
車輌 ディーラー車
ロッソアルファ
リサイクル区分 済別
排気量 3000cc
ミッション 6速マニュアル
ハンドル
駆動 FF
燃料 ガソリン
修復歴 なし
車台番号下3桁 457

購入パック お見積り

(非課税項目)(課税項目)
基本パック支払総額
1,111,420円
買い方選べる「ABCパック」
Aパック
(基本パック+整備11万円)
支払総額
1,221,420円
Bパック
(基本パック+整備22万円)
支払総額
1,331,420円
Cパック
(基本パック+整備33万円)
支払総額
1,441,420円
自動車税12,700円
(令和2年12月登録の場合)
車両本体価格900,000円
ナンバ-代1,450円 基本整備料金0円
登録印紙代700円 登録手数料25,000円
車検印紙代2,100円
重量税37,800円  
自賠責保険料22,210円  
リサイクル料金16,960円 課税項目合計925,000円
非課税項目合計93,920円 消費税92,500円

*整備内容をお客様のご希望でお選びいただけるように整備の「濃さ」「深さ」によって3段階でお選びいただけるようにいたしました。
詳細は担当の吉富までお問い合わせください!

車輌画像

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車輌詳細情報

ALFAROMEO GTV 3.0 V6 24V

1999年式 車検2年付 ロッソアルファ 走行距離112,194km ディーラー車
装備
右ハンドル 6MT FULL CL ABS Wエアバック CDデッキ タンレザーシート AW ETC ブレンボ4PODキャリパー(フロント) リアスポイラー 他

※入庫時ボンネット、他再塗装済み!
※入庫時前後エンブレム新品交換済み!
※タンレザ-内装!
※納車整備付(24ヶ月点検)
※保証付き販売(1ヶ月、1000km)

【車輌データ】

全長(mm):4,290 全幅:1,780 全高:1,315 ホイールベース:2,540
トレッド前/後(mm):1,510/1,530 
車両重量(kg):1,420 車両総重量:1,640
乗車定員(名):4 
新車価格(円):4,650,000円(税抜)

【エンジンデータ】

種類:水冷V型6気筒DOHC24V
総排気量(cc):2,958
ボア×ストローク(mm):93.0×72.6 圧縮比:10.0:1 
最高出力(ps/rpm)(DIN):218/6,300
最大トルク(kgm/rpm)(DIN):27.0/5,000
燃料タンク容量(L):70
駆動方式:FF
ミッション形式:6速マニュアル
タイヤサイズ:205/50R16

整備内容

  • 法定24ヶ月点検一式
  • エンジン点検
  • ブレ-キ廻り点検
  • 各マウント
  • ブッシュ類点検
  • 各ホ-ス類点検
  • タイミングベルト及びテンショナ-ベアリング点検
  • 他ベルト及びテンショナ-
  • ウオ-タ-ポンプ
  • エアクリーナーエレメント点検
  • プラグ点検
  • 油脂類点検(エンジン、トルコン、ブレ-キ、パワ-ステアリング、冷却水)
  • エンジンオイルエレメント点検
  • ワイパーブレード点検
  • バッテリー点検

お店からひと言

 アルファロメオGTV 3.0 V6 24Vが入庫しました!

 今の時代とは真逆だったからこそ生まれた車と言っても過言ではありません。

 今はメーカーの車がみんな同じ顔になってしまって久しいですが、当時は同じメーカーの車でもセダンとクーペなど性格が違えば顔も違うのは当り前でした。

 私は今の時代、メーカーもデザイナーもせっかく良いデザインをする権利を自ら放棄しているとしか思えません。
 デザイナーにとってはこんな贅沢なパーソナルクーペのデザインなんて、一生に何度もあるチャンスじゃないと思うんですが。

 さらには燃費のためにエンジンはダウンサイジングの為気筒数は減らされ、排気量は小さくなり、過給機で不足するパワーを補っているといった手法がスタンダードに。

 これじゃ~面白い車なんてできません!

 車ってただの移動の手段ではないと私は勝手に思っています。
 見て良し!乗って良し!持って良し!
 道具以上のプラスアルファを求めずにはいられません!

 GTVは、まさにそんな気持ちに応えてくれる二度と出てこない車です。

 フィアットのクーペフィアットとアルファロメオのGTV。
 どちらも同じ時代に生まれ、世の中をあっ!と言わせるには十分なインパクトのあるデザインを纏って生まれました。

 当時は随分攻撃的なデザインに映りましたが、今ではクラシカルでエレガントささえ感じます。

 時間の経過とともに陳腐化するデザインが多い世の中で、時間の経過とともにさらに熟成されていくところは、まさにイタリアのワインのような豊潤で味わい深い車だと痛感します。

 男なら一生に一度はこんなデザインの車に乗ることをお勧めします。
 さらには女性が乗ったら・・・もうどこまでもついていっちゃいます!

 個人的な見解ですが・・・
 昔からアルファロメオは女性のほうが似合うと思っています。
 昔々、夜の目黒通りをサングラスをしたワンレンの女性が運転する75TSを見た時に確信しました。

 さて、GTVを語るとき、デザインに目が行きがちですが、デザインと魅力を分け合っているのが言わずもがなのV6エンジンです!

 アルファロメオのV6エンジンには古くはアルファ6のキャブレターに始まり、2.5のシングルカムとツインカム、3.0のシングルカムとツインカム、そして3.2のツインカムと長い歴史相応のバリエーションがあります。
 輸出国によってはもっとバリエーションもあったようですが。

 何よりもV6エンジンの魅力はフリクションを感じさせないレスポンスにあります。
 さらにショートストロークの影響もあって他のメーカーのエンジンとはそのフィーリングが一線を画しています。

 アルファロメオのV6エンジンよりも素晴らしいエンジンはあるかもしれませんが、どのエンジンもアルファロメオの数倍はするプライスがついた高額な車ばかり。

 昔から良く言われていた言葉に
 「フェラーリの10分の1で手に入ってフェラーリの半分の楽しさを得られる」と言うのがありますが、それは嘘ではないと思っています。

 誰でも手に入れることができる車に載せるエンジンとしては常識外れの贅沢さです。

 これはアルファロメオというメーカーの生い立ちにあり、量産車メーカーになってもその心は失われていないということです。
 そんなエンジンを積んだ車に乗れるなんて何という幸運でしょう!

 これも個人的な見解ですが・・・

 156や147GTAに乗っている3.2Lは最高のV6エンジンですがちょっとパワーがあり過ぎ?と感じることもあります。2.5Lではちょっと物足りないし・・・
 3.0LはGTVの性格にとてもあっていて今、一番好きなアルファロメオのV6エンジンかもしれません。

 あの美しくエレガントなボディを走らせるとき、雑味が少ないV6エンジンに身を任せスルスルと走りだす。
 無暗にアクセルを踏み込むのは大人げない。
 GTVにお伺いを立てながらほんの少し右足の指先に力を入れて。
 嬉しそうに回るエンジンのフィーリングを感じながら水と油をじっくりと暖める。

 エンジンから「回してもいいですよ」との合図を待つんです。

 エンジンのめいいっぱいの性能を味わうことも悪くはないけど、一番きれいに、気持ちよさそうにエンジンが回る様を味わうのもなかなか良い時間の流れ方です。

 他の車のことはまったく気にならなくなるから不思議です。

 この歳になって、ようやくGTVを理解できたかもしれません。
 GTVに笑われそうですが。

 中古車の場合、同じ車でもコンディションや乗り味は意外と違います。

 現車のGTVのエンジンは私の期待するフィーリングをちゃんと味わえるコンディションでした。

 このエレガントなボディも美しくないと魅力は半減しますから、入庫時に劣化が見られたボンネットを中心に部分的な再塗装をいたしました。

 この車を手に入れる方は幸せ者です。

 納車されて最初のドライブは購入前の幾多の不安とともにワクワクドキドキと期待は膨らむことでしょう。

 この美しい車は彼方のものです、さあエンジン始動です!

 少しのクランキング(近年の車と比較すれば長め?)の後、一瞬のくすぶりを見せてあっけなくエンジンは目覚めます!
 アイドルアップの効いたエンジンはV6らしい排気音を奏でながら長い眠りから目覚めたのです。

 各部が熱で焼ける臭いがしてきます。それも少しの間でしだいにオイルが行き渡りメカニカルノイズも少しずつ小さくなっていき本来のアルファロメオV6エンジンのスムーズで粒の揃ったエンジン音になっていきます。

 暖機運転とは車に走る準備の時間を与えることですが、実はドライバーの気持ちを準備するための時間でもあるのです。

 日本車に慣れた左足、特にオートマばかりに乗ってきた方にはやや重めのクラッチペダルを床までしっかりと踏み込みます。

 一呼吸の間を開けてミッションにお伺いを立ててください。
 OKなら優しく1速へ送り込みましょう。

 アクセルを開ける必要はありません、アイドリングでも十分なトルクがありますから。

 今日はどこに連れ出そう・・・どこを走ろう?
 考えるのは楽しいですね!

 高速道路に乗って意外に良い乗り心地を味わいながらエンジンの回転を上げてみましょう。

 ほら、エンジンが歌いだしました!
 何とも耳に心地よいエキゾーストノートが室内を包み込みます。
 静かな車?そんな車はドライバーの楽しみを奪うも同然です。

 ロックからロックまで早いステアリングを操作して一つ、二つと曲道をクリアする。
 何とも楽しい時間です!

 頂上について一服しようと車を止めて降りる。
 そこには美しく何ともエレガントなGTVが止まっています。

 それは彼方の車です!

 そんな素敵な時間をGTVと過ごせるなんて・・・。

 きっとGTVに乗り始めた時からあなたの人生が色鮮やかになると思います。