アルファロメオ GTV 3.0 V6 24V
〈1999年式〉〈走行距離117,769km〉〈3000cc〉〈車検2年付〉
売約御礼!
基本情報
年式 | 1999(平成11)年式 |
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走行距離 | 117,769km |
車検 | 車検2年付 |
車輌 | ディーラー車 |
色 | ブラック |
リサイクル区分 | 済別 |
排気量 | 3000cc |
ミッション | 6速マニュアル |
ハンドル | 右 |
駆動 | FF |
燃料 | ガソリン |
修復歴 | なし |
車台番号下3桁 | 651 |
購入パック お見積り
(非課税項目) | (課税項目) | ||
基本パック | 支払総額 | ||
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買い方選べる「ABCパック」 | |||
Aパック (基本パック+整備11万円) | 支払総額 1,371,120円 | ||
Bパック (基本パック+整備22万円) | 支払総額 1,481,120円 | ||
Cパック (基本パック+整備33万円) | 支払総額 1,591,120円 | ||
自動車税 | 53,700円 (令和4年4月登録の場合) |
車両本体価格 | 1,000,000円 |
ナンバ-代 | 1,450円 | 基本整備料金 | 0円 |
登録印紙代 | 700円 | 登録手数料 | 25,000円 |
車検印紙代 | 2,500円 | ||
重量税 | 37,800円 | ||
自賠責保険料 | 20,610円 | ||
リサイクル料金 | 16,960円 | 課税項目合計 | 1,025,000円 |
非課税項目合計 | 133,720円 | 消費税 | 102,500円 |
*整備内容をお客様のご希望でお選びいただけるように整備の「濃さ」「深さ」によって3段階でお選びいただけるようにいたしました。
詳細は担当の吉富までお問い合わせください!
車輌画像
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車輌詳細情報
ALFAROMEO GTV 3.0 V6 24V
1999年式 車検2年付 ブラック 走行距離117,769km ディ-ラ-車
装備:
右ハンドル 6MT FULL CL ABS Wエアバック レッドレザー ブレンボ4PODキャリパー(フロント/レッド) ETC リアスポイラー
※希少!レッドレザ-内装!
※フルノーマルの素性の良い個体です!
※納車整備付(24ヶ月点検+α)
※保証付き販売(1ヶ月、1000km)
【車輌データ】
全長(mm):4,290 全幅:1,780 全高:1,315 ホイールベース:2,540
トレッド前/後(mm):1,510/1,530
車両重量(kg):1,420 車両総重量:1,640
乗車定員(名):4
新車価格(円):4,650,000円(税抜)
【エンジンデータ】
種類:水冷V型6気筒DOHC24V 総排気量(cc):2,958
ボア×ストローク(mm):93.0×72.6 圧縮比:10.0:1
最高出力(ps/rpm)(DIN):218/6,300
最大トルク(kgm/rpm)(DIN):27.0/5,000
燃料タンク容量(L):70
駆動方式:FF
ミッション形式:6速マニュアル
タイヤサイズ:205/50R16
整備内容
- 法定24ヶ月点検一式
- エンジン点検
- ブレ-キ廻り点検
- 各マウント
- ブッシュ類点検
- 各ホ-ス類点検
- タイミングベルト及びテンショナ-ベアリング点検
- 他ベルト及びテンショナ-
- ウオ-タ-ポンプ点検
- エアクリーナーエレメント点検
- プラグ点検
- 油脂類点検(エンジン、ミッション、ブレ-キ、クラッチ、パワ-ステアリング、冷却水)
- エンジンオイルエレメント点検
- ワイパーブレード点検
- バッテリー点検
- 他
お店からひと言
ロッソコルサが拘って扱っている車種の1台
アルファロメオGTV3.0V6 24Vが入庫しました!
ずっと探していた外装はブラックで内装は真っ赤なレザーの組み合わせです!
いや~本当に大人のパーソナルクーペ!セクシ~!
とても今の時代では実現不可能かと思える素晴らしいデザイン!
どこまでも心地よく、右足一踏みで別世界へと誘ってくれるV6エンジン!
ドライバ-に素敵な時間と空間を提供してくれる内装!
どれをとっても大人が乗るに相応しいパーソナルスポーティーカーだと思います。
現車のボディカラーはブラック!
GTVとしては台数の少ない色です。
そして組み合わされる内装は「赤」!
なんてセクシー!
私自身が50代になって本当のGTVの魅力に気が付きました。
それからは常にGTVを探す日々。
良い個体との「縁」は大切にしています。
GTVを探すようになって常々欲しい!と思っていたのが、今回の「黒」と「赤」の組み合わせ。
以前、同じGTVが整備で入庫してから虜になってしまいました・・・。
GTVの魅力は何と言ってもそのデザイン!
最近の画一化されてしまった自動車のデザインとはまったく別の次元にさえ感じます。
二度と出てこないか、もしも同程度のデザインの車が実現できたとしても、それは千万円単位の高級車になってしまうのは容易に想像ができます。
さらに言うと今がこのデザインをこの価格で手に入れることができる最後のチャンスかもしれません。
年々、旧いマニュアル車の価格が高騰!
私の若い頃に手ごろに手に入れることができた車たちは、軒並み桁違いのプライスになってしまいました・・・。
物の価値はその人の価値観以外にも時代が変えてしまうのですね。
さらにはガソリン車、贅沢なエンジンも今乗っておかないと・・・ですね。
デザイン以外にもう一つGTVを手に入れる理由があります。
それは「エンジン」です。
今では燃費を稼ぐために気筒数は減り、排気量は小さくなってしまいました。
3000ccという排気量はもちろん6気筒のエンジンなんて高額なスーパーカーにしか載っていません。
今ならまだ、そんな贅沢なエンジンを手に入れることができるんです!
元々は旧い設計のエンジンを時代に合わせてブラッシュアップを繰り返し、時代に相応な性能を手に入れてきました。
今の時代にはスペック的にはハイパワーとまでは言えませんが、超ショートストロークのDOHC、V6エンジンはアクセルレスポンスは他の追従を許しません!
2L、2.5L、3L、3.2Lと各排気量のエンジンにはそれぞれの良さがありますが、この3LのV6エンジンは今の私にとっては一番合っているエンジンに感じます。
2.5Lではちょっと物足りなく、3.2Lでは手に負えません。
この3LのV6エンンジンはゆっくり走っていても趣が感じられ心地よく
回せば相応の加速とスピードを瞬時にて手いれることができます。
まさに「大人のためのスポーツカー」にピッタリなエンジンだと思います。
外装は年式相応の劣化はありますが概ね良いコンディションを維持しています。
実は入庫時に社外の17インチホイールが履かされていましたが、私が気に入らないので純正ホイールを入手して交換しています。
一緒にタイヤも新品にしました!
これで本来の乗り心地を取り戻すことができますね!
助手席やリアシートは良い状態を保っています。
この贅沢な室内で誰とドライブにいきましょうか?
二度と出てこないであろう至極のスポーツクーペは想像以上に貴方の人生を変えてくれることは間違いありません!
少しでも気になりだしたらすでに貴方はこのGTVの虜になっているのです!
男なら人生に一度はこんなカッコイイ車に乗っておくべきだと断言しておきます!