フィアット 500 1.2 ポップ 白

〈2009年式〉〈走行距離9,656km〉〈1200cc〉〈車検2年付〉

81.5万円(諸費用込み)
車両本体価格 77万円 71.5万円

整備費用を含む詳細はこちら >

基本情報

年式 2009(平成21)年式
走行距離 9,656km
車検 車検2年付
車輌 ディーラー車
ホワイト
リサイクル区分 済別
排気量 1200cc
ミッション 5速AT(マニュアルモード付)
ハンドル
駆動 FF
燃料 ガソリン
修復歴 なし
車台番号下3桁 373

購入パック お見積り

(非課税項目)(課税項目)
基本パック支払総額
 814,920円
買い方選べる「ABCパック」
Aパック
(基本パック+整備11万円)
支払総額
924,920円
Bパック
(基本パック+整備22万円)
支払総額
1,034,920円
Cパック
(基本パック+整備33万円)
支払総額
1,144,920円
自動車税9,900円
(令和5年12月登録の場合)
車両本体価格650,000円
ナンバ-代1,450円 基本整備料金0円
登録印紙代700円 登録手数料25,000円
車検印紙代2,500円
重量税24,600円  
自賠責保険料18,160円  
リサイクル料金15,110円 課税項目合計675,000円
非課税項目合計72,420円 消費税67,500円

*整備内容をお客様のご希望でお選びいただけるように整備の「濃さ」「深さ」によって3段階でお選びいただけるようにいたしました。
詳細は担当の吉富までお問い合わせください!

車輌画像

クリックまたはタッチすると拡大されます

車輌詳細情報

FIAT 500 1.2 POP

2009年式 2年付 ホワイト 走行距離9,656km ディ-ラ-車

装備:
右ハンドル 5AT FULL 集中ロック リモコンキー CDデッキ  ポータブルナビ・TV ETC ESP(ASR/MSR/HBA) 盗難防止システム FPS(火災防止装置) ガラスルーフ アルミホイール 
※低走行車!
※取扱説明書・記録簿有り!
※納車整備付(24ヶ月点検+α)
※保証付(1ヶ月、3,000km)

【車輌データ】

全長(mm):3,545 全幅:1,625 全高:1,515
ホイールベース:2,300
トレッド前/後(mm):1,415/1,410 最低地上高:
車両重量(kg):1010 車両総重量:1230
乗車定員(名):4
トランク容量(L):35
最小回転半径(m):
新車価格(円):2,250,000円(税抜)

【エンジンデータ】

種類:水冷直列4気筒SOHC 8バルブ
総排気量(cc):1,240
ボア×ストローク(mm):70.8×78.8 圧縮比:11.0:1
最高出力(ps/rpm)(DIN):69/5,500
最大トルク(kgm/rpm)(DIN):10.4/3,000
燃料タンク容量(L):40
駆動方式:FF
ミッション形式:マニュアルモード付き5速オートマチック
タイヤサイズ:185/55R15

整備内容

  • 法定24ヶ月点検一式
  • 下回り点検・増し締め
  • ブッシュ
  • ブーツ
  • マウント類点検
  • タイミングベルト
  • テンショナ-
  • オルタネ-タ-ベルト
  • ウォーターポンプ点検
  • エア-エレメント
  • プラグ点検
  • ブレ-キ廻り分解・点検
  • ミッション駆動系点検
  • 足廻り・操舵系点検
  • 各種ホース類点検
  • 油脂類点検(エンジン、ミッッション、デュアロジックフルード、ブレ-キ、冷却水)

お店からひと言

あのヌーボーチンクの現代版として誕生してから
あっという間に世界を虜にしてしまった現代の500!
真っ白なボディのフィアット500 1.2 POPが入庫しました!

シンプルな「POP」の「LOUNGE」との違いは
エアコンが「オート」ではなく「マニュアル」なのと
ホイールがアルミホイールではなく鉄チンで
内装のグレードが一段低いといった感じです。

現車はアルミホイールは「ラウンジ」と同じ15インチのものが装着されていて
エアコンも将来的にはマニュアルの方が個人的には安心感があります。

内装も「RED/WHITE」のPOPの内装が500に似合っていると感じます。

基本的には装備を差別化して廉価版という位置づけなのでしょうが
選んでいる人は「POPのほうがいい!」と思っていらっしゃるのではと感じます。

そのくらい「POP」は500らしく感じるのは私だけではないのでは?

NEWビートルから始まったご先祖様復活劇。

BMWではありますが「MINI」もその1台。
最近ではルノーの「トゥインゴ」なんてのもありましたね。

そんな中でもオリジナルを上手に現代版として表現した
フィアット500が多くの人たちに刺さったのは必然だったのかもしれません。

ま~、オリジナルの500に乗るのはかなりハードルが高いので
まさに市場が「待ってました!」といった感じですね。

マニュアルミッションをベースにした「デュアロジック」はオートマモードで楽々運転や
積極的にシフトを操作してマニュアルモードでも楽しめる欲張り仕様です!

空いてる田舎道を小気味よく走るのも良し!
帰りの渋滞はオートマモードで楽々運転!
なんだか得した気分じゃないですか?

日本人が使い慣れた「トルコンオートマ」と違い
「クリープ」しないのが特徴で
ようは「マニュアル」なので駐車場でもアクセルを踏まないと動かないし
坂道ではブレーキを離すと下がってしまいます。

これがネックでデュアロジックのようなマニュアルベースの
機械式オートマが苦手な方もいらっしゃるのでは?

駐車時は慣れていただくしかありませんが
坂道発進には強い見方が!

「ヒルホールド」という装置があって
ブレーキペダルから足を離しても3秒くらいブレーキが効いた状態を維持してくれます!

その隙にアクセルペダルを踏めば簡単に発進ができるんですね!
これは便利ですよ!

ボディもコンパクトで女性でも運転が楽にできる!
多くの女性オーナーさんから支持をいただけるのも納得です!

ちなみにリアシートは倒せるようになっていて
倒すとゴルフバックが2セット積めるんです!

二人でゴルフに行くのもOKです!

年式は旧いですが走行距離はまだ1万km弱!

エンジンやミッションなど主要な期間は使いべりしていません!

前オーナーさんの分も彼方が乗っていただければ500も喜ぶと思います!

輸入車は初めてという方にも
イタリア車が初めてという方にも

そして女性にも自信を持ってお勧めできる車です!
是非、店頭に会いに来てください!